

2000(平成12)年に家庭用電気・電子機器。2003(平成15)年にガス・石油機器及び電気便座のJISが制定されました。
この制度は、家庭で使用される製品を中心に省エネ法の基準エネルギー消費効率に達成しているかどうかを「省エネ性マーク」で表示するものです。
省エネ性能に関する機器間の相対比較が製品購入前に確認できるラベリング制度です。
注:省エネラベルはメーカーが自主的に表示するものであり、表示する場合の方法はJISで定められています。
機器の省エネルギーの水準について、カタログなどに記載する省エネルギー表示です。
原則として
省エネ性マーク
目標年度
省エネルギー基準達成率
エネルギー消費効率 で表示されます。
省エネ性マーク省エネ性能を示すマークで、通常はオレンジ色で、省エネ基準を達成すると、緑色のマークを表示することができます。従って、緑色のマークが、省エネ性能の高い製品を選ぶ時の目安になります。
なお、印刷上の制約などから規定された色が使用できない場合は、黒を使用することができます。
目標年度省エネ基準達成のための目標期間です。省エネ法によって製品ごとに設定されています。
省エネルギー基準達成率(表示語:省エネ基準達成率)その製品が省エネ基準(目標値)をどれだけクリアしているかを%で示します。目標値は省エネ法に基づいて、製品ごとにきまっています。この数値が高いほど、省エネ性能が高いといえます。
エネルギー消費効率 製品の年間消費電力量など、製品がどれだけエネルギーを使うかを示す数値です。製品ごとに決められた測定方法で計算します。製品ごとに表示される単位は異なっています。
表示は、次に示す表示語とエネルギー消費効率を組合わせたものとなります。
●表示場所省エネラベルはカタログに表示されます。また、カタログ以外の製品本体、包装、下げ札や販売店の店頭など見やすいところに表示されることもあります。